【参加を呼び掛ける石川さん(左)と津田さん=名張市松崎町で】
小学生以上を対象とした「夏休み絵画教室」が8月11、12の両日、名張市松崎町のエナジーウィズホール研修室で開かれる。伊賀市文化都市協会主催で、日本画家の津田親重さん(74)が監修、大阪芸術大学の学生3人が講師を務める。
施設を存分に活用してもらい、アートや文化の発信の拠点になればと企画された。講師の大学生はいずれも伊賀地域在住で、美術学科日本画コースの石川花音さん(3年)、版画コースの鈴木芭奈さん(同)、油画コースの和田愛依さん(2年)。参加者は各専門分野の学生からアドバイスを受けながら、自由に制作に取り組む。
教室は各日午前10時から正午、午後1時から同3時までの計4回。各回の定員は15人。小学生は保護者同伴。参加費は1000円。画用紙またはスケッチブック、2Bから3Hの鉛筆、筆、絵の具や色鉛筆、クレヨンなどの彩色用具、筆洗いや画板、ぞうきん、描きたいモチーフなどは持参する。モチーフは主催者側でも数点用意するという。
申し込みは同協会ホームページ(https://www.bunto.com/)内の専用申し込みフォームから、7月11日午前9時から26日まで。1回の申し込みで2人まで。応募多数の場合は抽選で、結果は31日までに電子メールで通知する。
石川さんは「形だけでなく、対象物に対する思いも指導できたら」、津田さんは「現役の芸大生に指導を得る機会はごくまれ。若々しい感性による絵画教室にぜひ参加して」と話した。
問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。
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