【境内での餅まきの様子=名張市桔梗が丘3で】
三重県名張市桔梗が丘3番町の鹿島宮(藤尾ミネ子宮司)で5月5日に例大祭があり、氏子や崇敬者ら約200人が参列して祭典が執り行われた。その後、境内で餅まきが行われ、集まった大勢の家族連れらが手を伸ばしていた。
桔梗が丘の住宅地内にあり、1973年に鹿島神宮(茨城)と香取神宮(千葉)の分霊を迎えて創建された鹿島宮は、50周年を迎え社務所が建て替えられた2023年、コロナ禍で中止していた餅まきを4年ぶりに再開した。
この日午前11時からの式典には、鹿島神宮の上野貞文名誉宮司、名張市の北川裕之市長らが参列し、順に玉串を奉納。約1時間の祭典の後、境内の2か所に設けられた台上から紅白の餅がまかれ、集まった人たちは持参した袋などで餅を受け取っていた。
道場生らと毎年参列しているという市内の剣道道場「修徳館山下道場」の小川貴史さん(44)は、間近に迫った自身の七段審査の合格を願いつつ、「生徒たちがこれからも大会で勝ち続けていけるよう願っている」と話していた。
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