【厳しい日差しと観阿弥像=名張市鴻之台1で(6月11日午後1時6分撮影)】

 三重県伊賀市の上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で午後2時57分に気温が31・6度に達し、今年初の真夏日となった。平年より5・2度高く、7月中旬並み。真夏日となるのは、昨年より25日遅かった。

 気象庁によると、この日、本州付近は紀伊半島の南にある高気圧に覆われた。県内12か所の観測地点のうち、5か所で今年最高を記録した。

 名張市消防本部によると、同本部庁舎(鴻之台1)設置の温度計では、午後3時にこの日の最高気温31・4度を記録した。

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