伊賀と名張の両市教育委員会は2月7日、伊賀地域の小中学校2校で、学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。措置期間はいずれも8、9日の2日間。

 学年閉鎖は伊賀市の柘植小5年1クラス(21人)であり、欠席者7人中6人がインフルエンザと診断されている。
 学級閉鎖は名張市の桔梗が丘中2年1クラス(28人)で、欠席者7人中3人がインフルエンザだった。
 また、名張市保育幼稚園室は同日、名張西保育園の2クラスで登園自粛を呼び掛け、桔梗南幼稚園で学級閉鎖の措置期間を延長したと発表した。
 登園自粛の措置を取ったのは、名張西保育園4歳児1クラス(30人)と1歳児1クラス(6人)。4歳児は欠席者6人中4人、1歳児は欠席者1人がインフルエンザだった。措置期間は12日までの5日間。
 同月4日から学年閉鎖をしている桔梗南幼稚園の5歳児1クラス(17人)と4歳児1クラス(20人)は、7日時点で5歳児5人、4歳児6人がインフルエンザと診断されていることから、2日間の措置期間の延長を行った。