名張市は12月5日午後1時30分から、市役所1階大会議室で災害時への備えを学ぶ講演会「自分と家族を守るために 日常防災を考える」を開く。入場無料。
県健康福祉部は11月29日、インフルエンザなど集団かぜの影響で、伊賀市の友生小学校4年生1クラス(29人)が学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
県健康福祉部は11月27日、インフルエンザなどの集団かぜの影響で、伊賀市立友生小学校の2学年3クラスで、学級閉鎖の措置を取ったと発表した。
名張市は11月24日、定例記者会見を開き、市議会12月定例会に上程する9億1775万円増の一般会計補正予算案など10議案を発表した。
県健康福祉部は11月24日、インフルエンザの影響で、伊賀市内の小学校2校が学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。措置期間はともに4日間。
伊賀市は11月22日、7億7711万円を増額する一般会計補正予算案を発表した。補正後の総額は448億8166万円で、30日開会の市議会12月定例会に提出する。
伊賀市四十九町の市立上野総合市民病院で、11月23日午後1時30分から「おなかの病気と最新治療」の公開講座が開かれる。入場無料。
伊賀市は11月21日、市立大山田小学校5年生(1クラス33人)で学年閉鎖の措置を取ったと発表した。
伊賀市は11月20日、市立大山田小学校3年生(1クラス27人)で学年閉鎖の措置を取ったと発表した。
11月25日から12月1日は「犯罪被害者週間」です。今回は警察で行っている支援活動についてご紹介します。
名張市は妊婦などの子育てを応援する風土をまち全体で育む「妊婦応援都市宣言」を12月定例会初日の1日に提案し、同日の可決を目指す。11月17日の市議会全員協議会で市が説明した。
伊賀市教育委員会は11月17日、インフルエンザの影響で、市立大山田小学校2年生(1クラス36人)が学年閉鎖の措置を取ったと発表した。
能楽を大成させた観阿弥の「創座の地」を謳う名張市で、その起源を検証する講座「観阿弥の伊賀創座説をめぐって」が11月18日午後2時から、同市蔵持町里の武道交流館いきいきで開かれる。入場無料、先着100人。
内閣府の提唱する女性に対する暴力をなくす運動期間(11月12日から25日)に合わせ、名張市は24日午後1時30分から、市役所でDV防止啓発講演会を開く。入場無料。
戦場カメラマンの渡部陽一さんを招いた講演会「世界からのメッセージ 命と愛と絆」が、11月11日午後2時から、伊賀市平野中川原の上野フレックスホテルで開かれる。入場無料。
今回は、伊賀署管内の事件発生状況などについてお話させて頂きます。
伊賀署管内の窃盗や詐欺などの刑法犯の発生件数は、2001年の2439件をピークに年々減少しており、16年中は504件と、一昨年に比べて125件減少しました。
2017年度で閉校する名張市桔梗が丘7の県立名張桔梗丘高校は、創立記念日の11月22日午後2時から、卒業生3人が活動するバンド「kissし隊」を招いたコンサートを開く。入場無料だが、事前申し込みが必要。
伊賀市は11月2日、台風21号で大きな被害が出た伊勢市や玉城町など県内自治体に住む被災者の救援や復興活動を支援するため、義援金の受け付けを開始した。