【名張市青少年センター=同市松崎町】

 三重県名張市は3月13日、同市松崎町の名張市青少年センターのネーミングライツ・パートナーが決まり、4月1日から愛称を「エナジーウィズホール」とすると発表した。市議会教育民生委員会で報告した。

 市によると、契約先は同市八幡に工場がある蓄電池メーカー「エナジーウィズ」(本社・東京都)。契約期間は、2026年4月1日から31年3月31日までの5年間で、契約金額はこれまでと同額の年280万円。

 市は昨年12月にネーミングライツ・パートナーを公募したが、応募がなかった。その後、問い合わせがあった同社と協議し、市広告審査会を経て決定した。

 施設は1983年築の鉄筋コンクリート4階建て。714席のホールの他、楽屋や音楽練習室、研修室などを備える。

 現在の愛称は「adsホール」で、地元ケーブルテレビ局「アドバンスコープ」(本社・同市箕曲中村)がネーミングライツ・パートナー契約を2010年から16年間続けてきた。施設の指定管理者も務めてきたが、いずれも3月末で契約が終了する。

 4月から3年間の指定管理候補者は、伊賀市の公益財団法人「伊賀市文化都市協会」に選定されている。

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