【久留米絣の反物や洋服を紹介する服部さん(右)=名張市桔梗が丘3で】
伝統的な和装はもちろん、洋服やインテリア、雑貨、小物などでも人気が高い綿織物「久留米絣」(国重要無形文化財)の作品展が、4月25、26日に三重県名張市桔梗が丘3番町の「振袖専門館レンタル&フォトTACHI・花」で開かれる。入場無料。
福岡県南部の筑後地方で受け継がれ、200年以上の歴史がある久留米絣は、藍と白の幾何学模様が特徴。今回は久留米絣のワンピースやベスト、ストール、小物の他、小千谷縮や、通気性・吸水性に優れ、夏は涼しく快適な麻なども含め、約150点を展示する予定。
同店を運営する「きもの座服部」(宇陀市室生三本松)は昭和元年の創業から100年を迎えた。4代目店主の服部由孝さんは「伝統的な品はもちろん、洋服や雑貨など新しい価値を生み出している久留米絣を、伊賀名張の方々に知ってもらえたらうれしい」と話した。
時間は午前10時から午後6時(26日は同5時)まで。問い合わせは同店(0595・44・6555=水、木曜休)へ。
- 広告 -

















