「学問の神」として知られる菅原道真公をまつる伊賀市上野東町の菅原神社(上野天神宮)で1月2日、恒例の「神前書初め大会」が開かれ、小中学生を中心に31人が新年への願いを込めて作品を書き上げた。【半紙に向かう子どもたち=伊賀市上野東町で】

 同神社の氏子青年会「菅青会」が毎年開いているもので、今年で42回目。参加者たちは「たけ」「七くさ」「初日の出」などが書かれた手本を見ながら筆を進めていた。

 同市立島ヶ原小2年の山本朋佳さん(8)は「頑張っている習字で段位を取りたい」と話した。

 書き上がった全作品は、1月11日日から2月中旬まで同神社境内に掲示される。