【名張市役所=同市鴻之台1】

 三重県名張市は6月30日、「固定資産税の税率見直し」に関する市民説明会を7月19日から8月9日にかけて市内15会場で開催すると発表した。

 市は5月28日の市議会全員協議会で、2027年度から固定資産税率を現行の標準税率1・4%に0・3%上乗せし、1・7%へ引き上げる方針を明らかにした。16年度から8年間導入した超過課税「都市振興税」と同じ税率だが、期限は設けず5年ごとに検証を行うとしている。年間約8億2000万円の増収を見込む。

 説明会では、市が財政状況の推移や税率見直しの必要性、確保した財源の活用方針などを説明し、参加者からの質問や意見を受け付ける。

 開催日時と場所は次の通り。

・7月19日午前10時 つつじが丘市民センター(つつじが丘北5)
・7月20日午前10時 市防災センター(鴻之台1)
・7月20日午後2時 梅が丘市民センター(梅が丘南5)
・7月22日午後6時 錦生市民センター(安部田)
・7月29日午後6時 蔵持市民センター(蔵持町原出)
・8月1日午前10時 美旗市民センター(美旗町南西原)
・8月1日午後2時 名張市民センター(上八町)
・8月2日午前10時 薦原市民センター(薦生)
・8月2日午後2時 くにつふるさと館(神屋)
・8月2日午後6時 箕曲市民センター(夏見)
・8月7日午後6時 赤目市民センター(赤目町丈六)
・8月8日午前10時 すずらん台市民センター(すずらん台東3)
・8月8日午後2時 比奈知市民センター(下比奈知)
・8月9日午前10時 桔梗が丘市民センター(桔梗が丘6)
・8月9日午後2時 百合が丘市民センター(百合が丘西5)

 いずれの会場も北川裕之市長や出江良隆副市長、財政担当の職員らが出席する予定で、開催時間は各回2時間。居住地区に関わらず、どの会場でも申し込み不要で参加できる。

 問い合わせは、市行政・デジタル改革推進室(0595・63・7302)まで。

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