【伊賀南部クリーンセンター=伊賀市奥鹿野】

 三重県名張市と伊賀市青山地区のごみを処理する伊賀南部環境衛生組合は6月23日、伊賀南部クリーンセンター(伊賀市奥鹿野)で滞留している可燃ごみへの対策として、津市の廃棄物処理施設へ計450トンを搬出する方針を明らかにした。

 同組合によると、同センターでは焼却炉の不具合などの影響で可燃ごみが滞留し、12日現在の貯留量は約2650トンに達した。8月末までの45日間、1日当たり10トンずつ搬出する計画で、外部処理に伴う費用は1トン当たり約3万円、総額約1350万円を見込んでいる。

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