【来場を呼び掛ける実行委員ら=名張市で】

名張JC主催

 英心高校桔梗が丘校の生徒のアイデアを形にした「ドリームフェスティバル2026」が5月31日午後1時から同6時まで、三重県名張市の桔梗が丘商店街(桔梗が丘1、3番町)で開かれる。当日は一部区間の道路が歩行者天国となり、キッチンカーや飲食・体験ブース計44店が出店する他、ステージイベントなどもある。入場無料、雨天決行(荒天中止)。

 主催は名張青年会議所(JC)。昨年11月に同高で開いた「地域活性化コンテスト」で生徒たちが披露した企画案を基に、同高、桔梗が丘自治連合協議会などと連携し、準備を進めてきた。

 目玉企画の「肉JAM」では、肉料理を中心としたさまざまな飲食を提供。地元精肉店が協力する「肉の食べ比べ対決」では、伊賀牛などの肉の種類や部位を当てるクイズを実施する。商店街の店舗の商品が当たる抽選会や、公式SNSを登録してカプセルトイを回すと金券が当たる企画もある。

 名張桔梗が丘郵便局前の歩行者天国エリアに設けるステージでは、地元ダンスチームや音楽ユニットなどが出演。生徒や教員によるパフォーマンスも披露する。

 みえ応援ポケモン「ミジュマル」関連やバルーンづくりなどのブースも並ぶ。同高と地元ミニスーパーがコラボしたブースでは、生徒が企画したオリジナル弁当を販売する。

 イベントを担当する名張JCの川口祥央前理事長(37)は「桔梗が丘にスポットライトを当て、活性化につながるイベントにしたい。若い世代の発想で、地域を盛り上げるきっかけになれば」と話す。実行委員で1年の堀川絢音さん(15)は「イベントを通じて、地域の人たちとの交流が増えたらうれしい」と思いを語った。

 来場者向けの無料駐車場は、同高と桔梗が丘小のグラウンドを用意。荒天時の対応など、最新情報はイベントの公式インスタグラム(@dreamfes_nabari)で発信する。

 問い合わせは名張JC事務局(080・8073・4846)まで。

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