【赤色灯を点灯させる消防車】

 1月中、三重県伊賀市では7件(建物3、その他4)、名張市では1件(その他)の火災があり、1人が亡くなった。

 伊賀市では、7日に長田の事業所で屋根や機械の一部、15日にはゆめが丘の店舗で屋外にあった冷凍庫が燃えた。22日には木興町で平屋の住宅が全焼し、住人の80代男性が遺体で見つかった。

 この他、木や草を焼却していた火が広がり、休耕田や山林などが燃えた火災が27日に千歳、28日に白樫、29日に丸柱で相次いで発生。29日には出後で、ごみ焼却の火が草から付近のコンテナや内部のごみに燃え広がった。

 名張市では、9日に梅が丘で枯れ草などが燃える火災があった。

 3月1日から7日までは「春の全国火災予防運動」の期間。農繁期を控えた春先は特に火災が発生しやすい時期で、消防や警察などでは火の取り扱いに十分注意するよう呼び掛けている。

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