【ファラオ頭部 エジプト 前14世紀】

 古くは3千年以上前のメソポタミアや古代エジプトなど、時代ごとに文化が広がり、技法が発達してきたガラス工芸の世界を紹介する春季特別展「古代ガラス‐輝く意匠と技法」が、3月3日から6月9日まで滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷のMIHO MUSEUM(ミホミュージアム)で開かれる。

 展示構成は古代エジプトからササン朝ペルシャまで全10章。同ミュージアムが所蔵する、モザイクガラスやカットガラス、垂下による造形、現代にも通じる吹きガラスなど、さまざまな技法で作られた200点余りを展示する予定。期間中は同ミュージアム学芸員やゲスト講師による講演会(参加無料、入館料要)も予定している。

 開館は午前10時から午後5時(入館は同4時)まで。月曜休館(祝日の場合は開館、翌平日休館)。入館料は一般1300円、高校・大学生1000円、中学生以下無料。

 問い合わせは同ミュージアム(0748・82・3411)まで。

ガラス製壺 東地中海地域 前3-前1世紀

招待券プレゼント

 読者10組20人に春季特別展の招待券プレゼントがある。希望者は、はがきに住所、氏名、電話番号を明記し、「〒518‐0729名張市南町834の1 伊賀タウン情報YOUミホミュージアム春季特別展係」へ送付する。ファクス(0595・62・1550)、電子メール(you-h@iga-younet.co.jp)でも可。3月2日必着。

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