年間アーカイブ 2020
子どもの一時保護専用施設「のぞみ」 1日に開所 名張市
安全確保の受け皿拡充 伊賀児相「とても心強い」
社会福祉法人「名張厚生協会」(増井明理事長)は12月1日、身体的・心理的虐待やネグレクト(育児放棄)を受けた子どもなどを一時保護する専用施設「のぞみ」を名張市朝日町に開所する。子どもの安全を確保する受け皿を拡充し、きめ細かな心のケアを目指す。【一時保護専用施設「のぞみ」の玄関前に立つ繁田施設長=名張市朝日町で】
県内14人感染 伊賀・西柘植小の児童1人も
三重県は11月30日、県内で計9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。伊賀市では接触者調査を受けていた30代女性(パート従業員)と10歳未満の小学生女児の2人、東員町の医療機関で発生したクラスター(感染者集団)では新たに入院患者4人の感染が確認された。県内の感染者数は、同日の四日市市発表分(5人)を含め14人で、延べ858人となった。
来年2月の「青蓮寺湖駅伝」中止 名張市
名張市は11月30日、来年2月28日に開催予定だった「第35回青蓮寺湖駅伝競走大会」の中止を発表した。新型コロナウイルスの収束が見通せず、参加者や運営スタッフなどの安全確保が難しいためという。
親子で学ぶ 伊賀鉄道で「電車の乗り方教室」
鉄道の利用の仕方や電車に乗る楽しみを親子で知ってもらおうと、伊賀鉄道上野市(忍者市)駅で11月29日、「電車の乗り方教室」が開かれ、事前に申し込んだ伊賀市内の園児・児童と家族計38人が切符の購入やクイズ、記念撮影などを楽しんだ。【車庫に停車中の電車内でクイズを楽しむ参加者ら=伊賀市上野丸之内で】
10代から60代の男女5人が新型コロナ感染 四日市市
四日市市は11月30日、市内に住む10代から60代の男女計5人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。市内の感染者は延べ159人、県内は延べ849人となった。
県内の病床使用率50%超す 軽症者の宿泊施設利用も要請
県内で11月1日から29日までに発表された新型コロナウイルス感染者は計279人で、29日時点の入院患者は184人と、即応病床数(349床)の50%を超えた。県では医療従事者の負担軽減を図るため、軽症者や回復期にある患者が宿泊療養施設を積極的に利用できるよう、各医療機関に要請している。
「三重国体300日前」PR ショッピングセンターで呼び掛け
来秋の「三重とこわか国体」の開催まで300日の節目となる11月29日、伊賀市国体推進課の職員と市民ボランティア計10人が市内のショッピングセンター出入口で、開・閉会式で使用する「炬火トーチ」を展示し、缶バッジやちらしなどを買い物客らに手渡してPRした。【買い物客に缶バッジを渡す市職員=伊賀市服部町で】
夢の五輪に一歩前進 スノボ・ハーフパイプ強化選手 名張の玉田さん
名張市桔梗が丘5番町のプロスノーボーダー、玉田貴らさん(27)がこのほど、全日本スキー連盟の国内強化選手に選ばれた。半円状のコースで技を競う女子ハーフパイプで、2022年開催の北京冬季オリンピック出場を目指し、12月から始まるシーズンに臨む。【(左写真)米国のハーフパイプコースでエアターンの技を披露する玉田さん(提供)、(右写真)昨年12月にあった大会の銀メダルを手にする玉田さん=名張市桔梗が丘5番町で】
県内18人感染 伊賀市1人、東員・鈴鹿のクラスターで計5人など
三重県は11月29日、県内で20代から80代の男女計13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。伊賀市では新たに60代男性1人が陽性となり、東員町の病院でのクラスターで3人、鈴鹿市の飲食店でのクラスターでも2人の陽性が確認された。県内の感染者は同日の四日市市発表分(5人)を合わせ18人で、延べ844人となった。
介護の手前「フレイル」防ごう 家でできる体操学ぶ 5日に名張で
加齢で心身が衰え、介護が必要なる手前の状態「フレイル」(虚弱)になるのを防ぐ講座「元気でハッピーin名張」が12月5日午後1時30分から、名張市武道交流館いきいき(蔵持町里)で開かれる。参加費500円。














