伊賀市のNPO法人「廃棄物問題ネットワーク三重」は11月2日午前9時30分から同市下友生の三重県上野森林公園研修室で残土条例の勉強会を開く。参加無料。

 勉強会は7月の開催に続いて2度目で、講師は三重合同法律事務所の村田正人弁護士。伊賀市議会は同団体が2014年の6月議会に提出した、条例制定を求める請願を採択している。
 条例案は廃棄物混じりの土砂が建設残土として埋め立てられることで、環境汚染や土砂流出による災害などを未然に防ぐのを目的にしている。伊賀市は当初、同条例の制定案を12月議会で提案する予定だったが、来年の3月議会に変更。11月1日からパブリックコメントを実施し、市民から広く意見を募る。
 問い合わせは同団体の吉田ミサヲ理事長(090・5004・7101)へ。