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台風対応意見交わす 地域代表者と市議が懇談 名張市

171024_1.jpg 名張市内全15地域づくりの代表者と市議会議員の懇談会が10月24日、市役所であり、台風21号での避難所の開設や対応が議題に上がった。【意見を交わす市議と地域づくり組織の代表者=名張市で】 

懇談会は毎年市議会役員改選後に実施。この日は代表者14人と市議19人が出席し、住民生活に関する疑問や、今後導入予定のコミュニティスクールへの考えなどを述べ合った。

 台風対応については薦原地域から、市の指定避難所となっている薦原市民センターが土砂災害危険区域内に位置することから、開設場所の見直しを求める声が上がった。危険区域内に避難所がある地域は複数あり、市議側も「避難所が被害に遭い、人が亡くなれば人災だ。前向きに検討をしたい」と同調した。

 また、災害時の情報集約が市の担当職員だけでは困難だとして、今後は被害状況などを組織内の防災部会で一旦集約し、市へ提供することなどの提案もあった。

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