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71回目の芭蕉祭 参加者500人が遺徳しのぶ 生誕地の伊賀市で

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 俳聖・松尾芭蕉(1644‐94)の命日の10月12日、生まれ故郷の伊賀市で「第71回芭蕉祭」が同市上野丸之内の上野公園俳聖殿前で開かれた。式典には市民ら約500人が参加し、芭蕉の遺徳をしのんだ。【表彰を受ける献詠俳句「一般の部」の特選者ら=伊賀市で】


 式では着物姿の市職員が殿内に安置した伊賀焼の芭蕉座像に茶と菓子、花を供え、岡本栄市長が「芭蕉翁の精神につながる俳句俳諧の啓発に、今後とも積極的に取り組んでまいりたい」と祭詞を読み上げた。

 国内外から寄せられた献詠俳句のうち、特選句が会場で部門別に披講された。式典の最後は園児や児童の特入選句を結んだ風船341個を飛ばす「バルーンリリース」で締めくくった。また、朝からは芭蕉の遺髪が納められた愛染院故郷塚(上野農人町)で墓前式典が営まれた。

 11月12日には、同市柘植町の萬寿寺で「しぐれ忌」が行われる。

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