【インターハイ⑨】ソフトテニス ミス減らし上位狙う 近大高専

出場する選手たち

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」が、7月22日に開幕した。三重県伊賀地域在学・ゆかりの選手たちに、夏の大一番に向けて意気込みを聞いた。

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 ソフトテニス個人戦には近畿大学工業高等専門学校(名張市春日丘)の3組が出場する。

 保海郁弥さん(滋賀県東近江市出身)と山口義人さん(紀宝町出身)の2年生ペアは、6月の「ハイスクールジャパンカップ」決勝で敗れたものの、準優勝の結果を残した。

 確実性の高いプレーが持ち味の保海さんと、189㌢の長身を生かした山口さんの決定力は脅威だ。「挑戦者の気持ちで、ミスのないプレーを心掛けたい」と気を引き締める。

 県総体3位の佐久間琉ノ介さん(3年、愛知県田原市出身)、青波航汰さん(2年、四日市市出身)は今春からペアを組む。「県で決勝に残りたかったので悔しさは残る」と振り返る2人は、少しでもミスを減らせるよう基礎練習を中心に腕と連携を磨いている。

 県5位の橋爪羚央さん(四日市市出身)、小久保遥翔さん(鈴鹿市出身)の3年生ペアは、インターハイ出場がかかった試合で第1シードを破る殊勲の星を挙げた。ペアを組んで半年、「打球力を更に身に着け、格上の相手にも勝てるように」と練習に余念が無い。

 齊藤彰監督は「普段通りプレーすれば結果はついてくる。緊張せず試合に臨んでほしい」と話していた。

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