【大会に向け意気込む岩口さん(右)と砂内さん=松阪市殿町で】
全国高校総合体育大会(インターハイ)「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」が、7月22日に開幕する。三重県伊賀地域在学・ゆかりの選手たちに、夏の大一番に向けて意気込みを聞いた。
【バレーボール男子】8月5日から、京都市・にっしんでんきアリーナ京都他
バレーボール男子で2年ぶり40回目の三重県代表となった松阪工業(松阪市)はエースを中心とした高さのある攻撃で県予選を勝ち進んできた。アウトサイドヒッターで北中出身の岩口誓志さん(3年)、リベロで名張中出身の砂内煌翔さん(2年)の名張市出身2人もレシーブを武器に攻撃を支えている。
今年の県予選からエース対角のポジションに入っている岩口さんは、安定したレシーブと、「自分が決めたらチームが沸く」というスパイクが持ち味。砂内さんは、中学時代は部活動とクラブチームを掛け持ちし、「リベロ一筋」でやってきた。
4月の春季県大会は準決勝で敗れ、「自分たちのバレーができなかった」と振り返る2人。その悔しさを1か月後の県予選にぶつけ、きっちりと勝ち上がってきた。橋本雅司監督は岩口さんに「諦めずに何度も攻撃でチャレンジし続けてほしい」、砂内さんには「度胸があるので空回りせず楽しめるように」と言葉をかけた。
チームのエース、身長196センチの古田蒼空さん(3年)=明和町出身=は今夏、18歳以下日本代表に選ばれており、橋本監督は「他の選手たちに良い刺激になっている」と期待を寄せる。2人は「チームの目標であるベスト8を目指して頑張りたい」と話していた。
松阪工業は1回戦で崇徳(広島)と対戦する。
【インターハイ①】バレー男子 攻める気持ちで 天理(https://www.iga-younet.co.jp/2026/07/08/116242/)
- 広告 -













