【名張市役所=同市鴻之台1】

 三重県名張市は6月30日、市職員らに夏のボーナスを支給する。対象は604人で、総額は5億867万8894円。

 市人事研修室によると、再任用などを除く一般職557人(平均年齢42歳6か月)の支給率は2・325か月分で、支給額は平均86万6134円(前年比4万7460円増)。配偶者と子ども2人がいる42歳主査のモデル賞与は102万1310円。

 特別職は、北川裕之市長が124万7400円、出江良隆副市長が95万6340円、西山嘉一教育長は113万9151円。2015年12月以降、特別職のボーナスは3割減となっている。

 市議会は永岡禎議長が122万4300円、坂本直司副議長が105万4200円。4月の市議選で当選した新人4人と元職1人には28万9800円、再選した他の議員11人には96万6000円をそれぞれ支給する。

 一般職の最高額は事務職部長級の124万5739円、最低額は4月1日採用の消防職の14万9796円だった。

 市立病院の独立行政法人化により、支給対象となる職員数は前年より234人減っている。

※この記事は、6月24日から26日まで株式会社ユーで職場体験学習に取り組んだ名張市立赤目中2年の上森健太郎さんと西元菖太郎さんが取材・作成しました。

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