【日本代表のゴールに歓声を上げる子どもら=伊賀市高畑で】
サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)2026」北中米大会で、日本代表は日本時間6月21日、メキシコ・モンテレイでグループF2戦目のチュニジア代表と試合に臨み、4-0で勝利した。三重県伊賀市出身のFW町野修斗選手(26)=独1部ボルシア・メンヘングラードバッハ=はベンチ外となったが、地元・中瀬地区の住民らがテレビの画面越しに日本代表へ声援を送った。
町野選手はMF遠藤航選手の負傷離脱に伴い、2022年のカタール大会に続いて追加招集された。カタール大会では出場機会に恵まれなかったため、今大会での出場やゴールに期待がかかっている。
チュニジア戦に臨む日本代表を応援しようと、中瀬地区市民センター(伊賀市高畑)には、試合開始の午後1時に合わせて住民ら約50人が集まり、スティックバルーンなどを手に声援を送った。日本代表は前半4分にMF鎌田大地選手、同31分にFW上田綺世選手がゴールを挙げ、前半を2点リードで折り返すと、後半は24分にMF伊東純也選手が追加点を決め、同38分には上田選手がこの試合2得点目となるヘディングシュートを決め、チュニジアに快勝した。
中瀬地区住民らによる後援会「町野修斗君を励ます会」の樋口良紀会長(66)は「まずは次戦に向けて体調を整え、試合に出場して(ゴールパフォーマンスの)忍者ポーズを見せてほしい」と期待を込めて話した。
次戦のスウェーデン戦は、日本時間26日午前8時から米テキサス州ダラスで行われる。
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