【初瀬街道沿いの常夜灯付近でスケッチをする会員たち=伊賀市伊勢路で】

 三重県伊賀地域を中心に活動する絵画グループ「チャーチル会上野」(平木達郎幹事長)の作品展が、5月28から31日まで、伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀3階ホールで開かれる。

 1959年の結成翌年からほぼ年2回のペースで作品展を開催。128回目となる今回は、会員16人がここ半年から1年の間にスケッチ旅行などで描いた油彩画や水彩画、パステル画など計36点を展示する。

 スケッチ旅行は月に1回の恒例で、最近では岡山県倉敷市、鳥羽市の答志島、梅林で有名な奈良市月ヶ瀬地区などを訪問。4月には岐阜県内であったチャーチル会の全国大会に合わせ、恵那市の大井文楽人形や恵那峡などを題材に描いたそうだ。

 事務局の濵津享助さん(75)(伊賀市上野幸坂町)は「年配者が多く、出掛けるのは近場が中心だが、皆楽しみにしている。描く楽しみが作品から伝われば」と来場を呼び掛けた。

 時間は午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。入場無料。

 問い合わせは濵津さん(080・2619・1600)へ。

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