【昨年の第九コンサートの様子(提供写真)】

 年末に「市民コンサート第九」を開催している「名張第九を歌う会」が今年の新メンバーを募集するため、5月30日午後7時から同9時まで、三重県名張市上八町の名張市民センターで体験会を開く。参加無料。

 合唱を楽しむ仲間で1991年に立ち上げた同会は、コロナ禍の2年間を除き、発足年から毎年、同市松崎町の市青少年センター(エナジーウィズホール)で「第九コンサート」を開催してきた。

 昨年は、地元の交響楽団「伊賀コミュニティオーケストラ」との初共演を果たした。メンバーは現在、小学生から80代までの約60人で、これまでに延べ500人を超えるメンバーが年末の舞台に立った。

 当日は、昨年のコンサートの模様をDVD鑑賞した後、ドイツ語の発音やパート別練習など、普段の練習の様子を参加者に見てもらう。松岡寿夫代表は「新人に合わせて発声や音取りなどの練習を丁寧にしますので、合唱経験の有無を問わず気軽にお越しください。年末の舞台で一緒に歌いましょう」と参加を呼び掛けている。

 第九の練習は、体験会の翌週から12月まで、原則毎週土曜の午後7時から2時間、名張市民センターで行う。合唱指導は一海靖晃さん、ピアノは桂富佐さん。会費は月3000円、学生無料。

 問い合わせは同会の山田さん(090・7045・3383)まで。

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