【来場を呼び掛ける伊賀市文化都市協会の担当者】

 「地域のクラシック人口1%をめざそう」という伊賀市文化都市協会のプロジェクト「クラシックのいろは」が、2026年度もスタートする。

 12年目を迎える今年度は「オーケストラで聴きたい! 三大名曲選PART2」と題し、6月28日、8月11日、12月26日の3回を予定。会場はいずれも三重県伊賀市文化会館(西明寺)で、午後3時から休憩を含んで約2時間。全公演、大阪交響楽団によるオーケストラ演奏で、指揮とナビゲーターは寺岡清高さんが務める。

 6月は「“楽聖”ベートーヴェンの王道を聴く」。ソリストに金子三勇士さん(ピアノ)を迎え、交響曲第5番「運命」とピアノ協奏曲第5番「皇帝」が披露される。8月は「ドヴォルザークの郷愁、ここに極まる」。ソリストは宮田大さん(チェロ)で、演目は、交響曲第9番「新世界より」とチェロ協奏曲。12月は「チャイコフスキー 1日遅れの贈りもの」。バレエ音楽「くるみ割り人形」セレクションが奏でられる。

 新たに2階席も増席されたプレミアムシートは3公演セット7500円で、4月19日から6月28日までの販売。残席があれば8、12月に限り、1公演券(3300円)を6月29日から販売する。

 レギュラーシートは1公演一般3000円、高校生800円。今年度から「家族で気軽に聴けるコンサートを目指そう」と、レギュラーシートのみ小中学生は無料になる。全席指定。

 チケットは、同会館窓口と電子チケットサービス「テケト」(https://teket.jp/5744/65264)で購入できる。電子チケットの3公演セット券は公演ごとに指定枠内での座席指定ができるが、窓口購入はいずれも同じ席になる。レギュラーシートは青山ホール(阿保)でも購入可能。

 同協会の担当者は「国内外で活躍する著名ソリストを迎えての大阪交響楽団の生演奏を家族で聴きに来てほしい」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。

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