ハンドボールを通して、体を動かす楽しさを伝えている「名張ハンドボールクラブ」(有田泰麻代表)。現在は三重県伊賀地域内外の小学生14人と中学生12人が所属している。
活動は毎週月曜。桔梗が丘中学校(名張市桔梗が丘7)体育館で、小学生は午後7時から、中学生は同8時から練習している。
指導する中尾周平さん(39)は「まずはハンドボールの基本を教えていきたい」と話す。パスやキャッチを中心に、楽しみながら技術を身に着けられる練習を大切にしている。小学生のうちにジャンプシュートもできるようになるという。
姉の影響で2年からハンドボールを始めた桔梗が丘小5年の岩藤歩瑠さん(11)は「受けやすいパスをするのが得意。シュートが決まると楽しい」と話す。
現在は人数が少なく、大会に出場できない状況にあるため、同クラブではメンバーを募集している。初心者も歓迎で、居住地域は問わない。活動の様子はクラブのインスタグラム(@nabari_hand_club)で発信している。






