ホーム ニュース 総合 大みそか 伊賀地域で一面雪景色 強い寒気の影響 ニュース総合 大みそか 伊賀地域で一面雪景色 強い寒気の影響 2020年12月31日 21135 LINETwitterFacebookPinterest 12月30日から日本付近上空に強い寒気が流れ込んだ影響で冷え込み、三重県内で積雪があった。大みそかの朝を迎えた伊賀地域は各地で一面の雪景色が広がった。【雪景色の伊賀市内=同市三田から小型無人機で空撮(12月31日午前7時45分撮影)】 気象庁によると、伊賀市の上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で、午前5時26分に氷点下1・3度を観測した。日中の予想最高気温は5度。強い冬型の気圧配置は1月2日ごろまで続く見込みで、同庁は積雪や路面凍結などに注意を呼び掛けている。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 亀井会頭ら再任 人口減少対策に重点 名張商議所 総合 GK後藤選手が今季で退団 くノ一三重 総合 「ロッジアカメト」1日オープン 赤目のキャンプ場が7か月ぶり再開 名張 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 尾身茂さん記念講演「これからのパンデミックにどう備えるか」 24日に伊賀市で 2025年11月2日 住まい活用と生活の相談会 8日に名張市役所で 2025年11月2日 憩いの場、東屋完成 中世城館巡る人も立ち寄って 伊賀・中馬野 2025年11月2日 赤目四十八滝の四季表す 花壇コンで念願の大賞 伊賀つばさ学園 2025年11月2日 創部120周年、OBも祝う 伊賀・上野高校サッカー部 2025年11月1日 バイク「Ninja」好き集まれ 16日に伊賀ドライブイン 2025年11月1日