DJの世界大会「IDA WORLD」が12月13日、本部のポーランドと世界各地をインターネットで結んで開催され、日本代表としてショー部門に出場した名張市の小学6年生、SORA(本名・小林空)さん(12)と母親のREIKO(本名・令子)さんのチーム「RuShfunk(ラッシュファンク)」が世界3位に輝いた。【「RuShfunk」のSORAさん(右)とREIKOさん(10月28日撮影)】

世界に挑む名張のDJ母娘 息の合った演奏武器に

 今大会は新型コロナウイルス感染症の影響で、オンライン形式での開催。演奏を事前収録した映像がライブ配信され、審査された。10月の日本大会から構成を半分以上変えてショー部門に臨んだ「RuShfunk」は、優勝のロシア、準優勝のベルギーに次ぐ高得点を獲得した。

 大会を終えたREIKOさんは取材に「世界一を目指していたので、私も娘も悔しい気持ちでいっぱいだが、他部門の日本勢も好成績を収めたので入賞できたことにはホッとした」と話していた。

 この大会では日本からスクラッチ部門に出場したDJ Tsuyoshiさんが世界一、テクニカル部門の14さんが3位に入賞した。