【インターハイでの活躍を誓う泉岡さん(左)と中村さん=松阪市久保町で】
全国高校総合体育大会(インターハイ)「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」が、7月22日に開幕する。三重県伊賀地域在学・ゆかりの選手たちに、夏の大一番に向けて意気込みを聞いた。
【バレーボール女子】8月4日から、滋賀県草津市・滋賀トヨタアリーナ他
バレーボール女子で2年連続9回目の県代表となった三重(松阪市)には、名張市立南中出身の泉岡郁美さん(3年)、伊賀市立崇広中出身の中村香月さん(2年)が在籍。初めて経験するインターハイの舞台で、レシーバー、ミドルブロッカーというそれぞれの役割を果たそうと日々奮闘している。
泉岡さんは小学3年から赤目ファイターズ、中村さんは小学1年から長田チアフル(現・上野北JVC)でバレーを始め、中学時代はクラブチームで腕を磨いた。泉岡さんは粘り強く諦めないレシーブとチームを鼓舞する大きな声、中村さんはスピーディーな速攻と、ブロックから戻ってスパイクにつなげる機敏さが持ち味だ。
三重は県予選決勝でライバル・津商業と対戦し、「集中が切れて点差を縮められた場面もあった」ものの、ストレートで勝利。例年より高さは無いが、基礎に忠実でブロックとレシーブの連携が強みというチームは、ベスト8入りを目標に団結を強めている。
「途中出場が中心になると思うが、自分の力を発揮してほしい」と中村純一郎監督。2人は「しっかり声を出して緊張を忘れ、精いっぱいプレーできたら」(泉岡さん)、「上げてくれるトスをしっかり決め、動きをよく見てブロックで相手の攻撃を封じたい」(中村さん)と語った。
三重は1回戦で高崎健康福祉大高崎(群馬)と対戦する。
【インターハイ①】バレー男子 攻める気持ちで 天理(https://www.iga-younet.co.jp/2026/07/08/116242/)
【インターハイ②】バレー男子 攻撃支えるレシーブ 松阪工業(https://www.iga-younet.co.jp/2026/07/20/116415/)












