【後半11分、ヘディングシュートがクロスバーに当たり、悔しがるFW松田吏真(左から2人目)=伊賀市で】
女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重は5月3日、伊賀市小田町の上野運動公園競技場で岡山湯郷Belleと対戦し、1‐2で敗れて連勝記録が3で止まった。通算戦績は3勝3分2敗で、順位を10チーム中4位から6位に下げた。
くノ一は前半の決定機を決め切れず、後半25分と30分に失点。後半途中出場のFW平田ひなのが試合終盤にヘディングシュートを決めて1点差としたが、追加点は奪えなかった。
失点につながった場面はどちらもリスタート後の対応で、先制点はペナルティキックで決められた。スローイン後の守備でマークがずれ、クロスボールをパンチングしたGK小野未織のプレーがファウルの判定を受けた。コーナーキックからの2失点目はゴール前で競り負けた。
試合後、キャプテンのMF常田麻友は「前半途中から少しずつリズムを取り戻せて決定機も作ったが、決めきれずに流れを持っていかれた。プレーが止まる場面で準備の遅さなど緩さがあった。そこをもう1回締めていきたい」と振り返った。
10日の9節は兵庫県洲本市でASハリマアルビオンと対戦する。
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