【三重県の清水英彦危機管理統括監(右)に要望書を提出する北川市長(中)と稲森市長=県庁で(名張市提供写真)】
三重県名張市の北川裕之市長と伊賀市の稲森稔尚市長は3月16日、国が今年11月の発足を目指す「防災庁」の地方拠点を伊賀地域に設置検討するよう、県に要望書を提出した。
要望書によると、伊賀地域は津波のリスクがないこと、近畿・中部・東海の結節点に位置し幹線道路や鉄道による交通アクセスに優れていることなどが誘致理由。具体的な候補地として、名張市は「市役所敷地内を含む公共用地」と「旧近鉄百貨店桔梗が丘店跡地を含む桔梗が丘駅前近鉄所有地」、伊賀市は「しらさぎ運動公園」をそれぞれ挙げた。

県によると県内では他に、14町が連名で多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」へ、東員町が「東員第一中学校」への誘致を求める要望書を提出している。
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