【名張高の部員たち=名張市東町】
地域振興を目的に全国で活動する、プロ奏者らによる音楽団体「ミュージックセラピーオーケストラ」のコンサート「名張市から愛を込めて音楽を」が、3月20日午後2時から三重県名張市南町の名張産業振興センターアスピアで開かれる。同市では2024年から3年連続の開催となる。
第1部はプロ奏者の平慶久さん(トランペット)、鶴澤正真さん(ドラムス)、鈴幸穂さん(スーザフォン)によるステージ。第2部は名張高(東町)、名張青峰高(百合が丘東)の吹奏楽部と市民楽団「伊賀シンフォニックアカデミー吹奏楽団」による合奏が中心の7曲で、「コパカバーナ」「シング・シング・シング」「ディズニーメドレー」はプロ奏者3人も加わり、舞台を盛り上げる。
「1年生が経験を積み、2年生も負けずに成長し、表現の幅が広がってきた」と話す名張高吹奏楽部の渡邉茅部長(2年)は「自分たちも演奏を楽しみ、皆さんに楽しい音楽を届けたい」と抱負を語った。
昨年は創立初の東海吹奏楽コンクール出場を果たし、「明るい雰囲気で演奏できている」という名張青峰高吹奏楽部の中村友香部長(2年)は「プロ奏者の方々と同じ舞台に立てるので、演奏を楽しみつつ、多くのことを学びたい」と思いを語った。

入場料は2000円で、未就学児は無料。同オーケストラ創業者の廣田みづほさんは「プロ奏者や地元の皆さんの演奏で地域を盛り上げられたら」と来場を呼び掛けた。
問い合わせは廣田さん(080・6019・1155)へ。
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