【作陶展に向け作品を持ち寄ったメンバーら=名張市で】

「それぞれの景色」見て

 三重県名張市の陶芸サークル「桔梗が丘陶香クラブ」の40周年記念作陶展「天晴」が、1月19から26日まで開かれる。メンバーは「地域の皆さんと交流し、楽しむことを大切にやってきた。集大成の作陶展で『それぞれの景色』をご覧いただけたら」と来場を呼び掛けている。

 1984年に開かれた桔梗が丘市民センター(同市桔梗が丘6)での陶芸教室をきっかけに有志が集まり、翌年に発足。現在は市内在住者を中心に30代から90代までの約32人が所属し、同市民センターへ月に4回集まって作陶に励んでいる。

地域での交流

 毎年、市内のホールや金融機関ロビー、同センターなどで作品展を開催。地元の桔梗が丘小や桔梗が丘南小、桔梗が丘東小とは作陶の指導や焼成の手伝いなどで40年にわたって交流が続いており、地域行事などではワークショップやバザーなども開いてきた。

 今回は、湯のみや高さ約50センチほどの大きいつぼなどを1人1、2点ずつ、花器、土鈴、食器、人形など50点前後を出品する予定。会場は同センター1階ギャラリーで、午前10時から午後4時まで。入場無料。

 同教室ではメンバーを募集している。

 問い合わせは同センター(0595・65・1206)へ。

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