「描く」楽しむ9日間 31日から伊賀・旧崇広堂で

竹島さん

 展示、体験イベント「キレイアートフェスタ!」を16年間主催してきた伊賀市上野丸之内の竹島弘美さんが実行委員会を立ち上げ、新たなアートイベント「EGAKU+(エガクプラス)」を10月31から11月8日まで、史跡旧崇広堂(上野丸之内)で初開催する。

 竹島さんの「ゆっくり、アート系のワークショップをしたい。作家が自分の力を存分に発揮できる場を提供したい。子どもたちにも時間をかけて体験してもらいたい」との思いから企画した。書や絵画などのアートを通して、子どもから大人までが時間をかけて作品に向き合い、さまざまな「描く」体験が楽しめる場を目指すという。

 会期中は「筆文字アートHome」「アトリエ avec」「kiku」「古賀チハル」「まいことば」「アトリエ和趣」など伊賀内外で活動する作家らの作品を展示、販売。筆文字やウッドバーニング、ライブドローイング、水彩、シルクスレッドなど、作家と触れ合いながら楽しめる有料ワークショップもある。各ワークショップに申し込みが必要だが、空きがあれば当日参加も可能。

 時間は午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。入場無料。

 竹島さんは「今後も、共催の伊賀市文化都市協会と選考したアーティストととともに継続的に開催したい」と話した。

 問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。

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