一条工務店が、北欧の住まいをテーマにした新たな住宅商品「Naturia(ナチュリア)」を販売している。アースカラーのやわらかな外観や、ぬくもりを感じる内装などが特徴。名張市内でも来年2月には完成宅見学会が予定されている。
ナチュリアは今年3月に一部地域で先行販売され、7月に全国で正式に発売された。人気を集め、若い世代からの関心も寄せられているという。
名張展示場(同市瀬古口)の佐々木毅史さんが担当する顧客の中には、数年前から「北欧のテイストで家を建てたい」と希望する人がいた。壁紙や照明にこだわり、家具などのインテリアも厳選した。完成後には、北欧風の暮らしを紹介する雑誌にも掲載されたという。
こうしたこだわりに応えるのがナチュリアだ。外観から内装まで一貫したデザインに仕上げ、北欧の文化や暮らしに詳しいジャーナリスト、森百合子さんの監修を受けた。細部の意匠にも北欧らしさを取り入れている。
内装は4つのテイストを用意している。白を基調に明るく爽やかな「Himmel(ヒンメル)」、北欧のクラシックなアパートメントをイメージした「Glädje(グレーデ)」、ぬくもりある木の風合いを生かした「Hytte(ヒュッテ)」、北欧と日本の美意識を融合させた「Aino(アイノ)」を提案する。

佐々木さんは「従来のいわゆる『一条らしい外観』に抵抗があった方にもお勧めしやすい」と話す。「『日々好きなものに囲まれて暮らしたい』という思いに妥協はない。こんな選択肢もありますとお伝えするので、選んでいただければ」と続けた。
高い住宅性能を備える
デザイン性を高めながら、同社が重視してきた住宅性能も備える。外内ダブル断熱構造や高性能樹脂サッシ、全館床暖房といった断熱・暖房性能に加え、耐水害仕様、太陽光発電・蓄電池なども従来商品と同様に適用できるという。価格帯は同社の商品ラインアップの中間程度だ。一条工務店ならではの高い住宅性能はそのままに、外観や内装にもこだわりたい人に向けた新たな選択肢となっている。
名張市内で来年2月に完成宅見学会を開く予定。伊賀市治田の名阪ハウジングテクノロジーセンターでは、ナチュリアのキッチンを見学できる。
名張市さつき台で10月31日(土)から11月3日(火・祝)の午前10時から午後5時まで完成宅見学会が開催される。現地ではナチュリアについての相談も受け付けている。参加無料、事前予約制。
問い合わせは一条工務店名張展示場(0595・64・0321)まで。〈PR〉







