【作品を紹介する立花さん=伊賀市桐ケ丘で】

「アートは自由」

 三重県伊賀市桐ヶ丘7のパート従業員、立花欣子さん(57)は、ペイントを施した紙を切り貼りして作る「コラージュアート」や、ハスの葉を貼って絵の具で着色する「ボタニーペインティング」など、絵の具を使ったさまざまなジャンルの趣味を楽しんでいる。

 子育て中はドライフラワーやカントリードール、パッチワークなどを楽しんでいた。昨秋から、SNSで気に入ったコラージュアートを見つけては作家とオンラインでやり取りし、作り方やこつなどを学んできた。

 アクリル・水彩絵の具以外に、インクやペンなどの画材も使う。紙の種類も、自身でペイントしたもの以外に、英字新聞や折り紙、包装紙、時には段ボールを裂いてスタンプにするなど、試しながら創作に励んでいる。

 「自然」をテーマに、自分の「好き」を表現するアーティストとして「ジャンルは関係なく、アートは自由で良いと思っている」と語る立花さん。これからもコラージュアートを中心に深めていくつもりだ。

ワークショップも

 1月17日には名張市南町のアスピアで開かれる「第2回うふふ手づくり大好きの市」に「LIANHUA(リアンファ)」の屋号で出店を予定しており、作品の展示販売の他、はがき大のコラージュを作るワークショップ(有料)も行う。「ワークショップでは、その時その時の好きな色や気持ちを表現する手助けができたら」と話した。

 立花さんは作品を自身のインスタグラム(@YOKKO423)で紹介している。

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