ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 1381 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 議長に西口氏、副議長に山下氏 伊賀市議会 議会・行政 閉鎖中のプール再開訴え 住民団体が署名提出 伊賀市 議会・行政 やなせ宿が来年4月から休館 運営見直しで 名張市 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと くノ一3回戦進出 追手門学院大に2‐1 皇后杯サッカー 2025年11月17日 絵画グループの作品展 チャーチル会上野 20日から伊賀市で 2025年11月17日 夢の合同第九演奏会 30日に名張・adsホール 2025年11月16日 成果発表の場「てづくり市」 12月10日に伊賀つばさ学園 2025年11月16日 かばんや財布、革作品100点展示 20日から伊賀・赤井家で 2025年11月16日 北村監督が今季で退任 伊賀FCくノ一 2025年11月15日