ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 617 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 伊賀市議会が自主解散 全会一致で決議 市議選と市長選が同日に 議会・行政 衆院選の投票所入場券発送に遅れ 到着は21日以降に 名張市選管 議会・行政 伊賀市長選 違反取締本部を設置 伊賀・名張署 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 空き家の悩み、専門家に 19日に名張市役所で相談会 2024年10月16日 山添・布目ダムマラソン 12月1日 最後の開催に 2024年10月15日 伊賀市議会が自主解散 全会一致で決議 市議選と市長選が同日に 2024年10月15日 のびのび開運筆文字 18、19日に名張で作品展 2024年10月15日 全日本大会に出場へ ソフトボールチーム「RUSH!」 名張拠点に活動 2024年10月15日 「第二の故郷」名張にさようなら 5年の実習終えインドネシアに帰国の2人 2024年10月14日