【2月の犯罪発生マップ】

 三重県警伊賀、名張両警察署がまとめた2月中の刑法犯認知件数(暫定値)は伊賀署15件(前月比4件減)、名張署17件(同12件減)と、いずれも前月を下回った。

 伊賀署では部品ねらい(花垣)、自転車盗(ゆめが丘)が各1件、名張署では車上ねらい(青山町駅前)、自転車盗(桔梗が丘)が各1件あった。

県内で投資詐欺相次ぐ 不審アカウントに注意

 昨年からメッセージアプリ「LINE」やSNSを通じて投資話を持ち掛け、現金を振り込ませる詐欺事件が県内で相次いでおり、警察では不審なアカウントからの招待やメッセージなどに取り合わず、対策を講じるよう注意を喚起している。

 LINEを通じた手口は、心当たりのないグループに招待された後、著名人や有名投資家をかたる投資話を持ち掛けられるケースが多いという。

 また、2月には名張署管内で、NTTファイナンスの職員をかたる人物から「サイト利用料の未納がある。救済制度がある」などと言われた男性が、コンビニで電子マネーを購入して番号を伝えてしまう事案が発生。警察では「電子マネーを買って番号を教えて」という指示は詐欺を疑い、警察や家族に相談するよう呼び掛けている。

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