女子サッカー・なでしこリーグ1部の最終節6試合が10月16日、兵庫県姫路市のウインク陸上競技場などであり、伊賀FCくノ一三重は3位のASハリマアルビオンに2‐3で敗れた。くノ一の通算戦績は14勝4分4敗で、首位とは勝ち点4差の2位で今季リーグを終え、目標の連覇は達成できなかった。

 くノ一は19分にFW小川志保がPKを決めて先制したが、42分に追いつかれて前半を1‐1で折り返した。

 振り出しに戻った後半の開始2分にも、小川がこの日2点目となるゴールを決めてくノ一が再びリードを奪った。しかし、33分と34分に続けて失点し、逆転負けを喫した。

 試合後、MF作間琴莉主将は「自分たちにはまだまだ足りないものがあるので、2位という結果を受け止めてこのリーグの悔しさは皇后杯にぶつけたい」とコメントした。

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