【四日市市保健所が入る市総合会館=四日市市諏訪町】

 三重県四日市市は3月7日、10歳未満から90代の男女55人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。市内の感染者数は延べ9208人となった。また、県内の医療機関に入院していた80代の女性が亡くなったことも発表され、市内では37例目となった。

 発表によると、年代別では、10歳未満19人(園児11人、未就学児2人、小学生6人)、10代9人、20代6人、30代12人、40代3人、50代3人、60代2人、90代1人。このうち36人は、既に判明している陽性者の濃厚接触者または接触者だった。また、県が事例として男女3人の感染も発表された。

 市内の3月1日から3月7日までの1週間の感染者数は計787人で、人口10万人当たりの感染者数は253・87人(2月22日から28日=計743人)。国の指標ではステージⅣ(感染爆発)相当(25人以上)を大幅に超える状況が続いている。

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