【統合校舎として使用する計画の依那古小=伊賀市沖】

 三重県の伊賀市教育委員会は7月20日、少子化で上野南部地区にある依那古と神戸、休校になっている比自岐の3小学校を統合する校区再編を市議会議員全員協議会で説明した。統合校舎は同市沖にある依那古小を使用し、開校時期は2023年春としている。

 教育総務課によると、児童数は今年度、依那古小が76人、神戸小が53人で、両小とも2、3年生が複式学級になっている。比自岐小は児童数の減少で2007年度に依那古小と暫定統合した。

 3校統合に向けては、関係地区の住民自治協議会4団体と各校PTAと協議。6月に「上野南部地区小学校区実施計画検討協議会」を設置した。校名などは新たに考案するという。