三重県は1月30日、伊賀市の20代女性、40代男性の2人など県内28人(四日市市発表分4人含む)の新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。

 伊賀市の20代女性会社員は県外の友人宅や商業施設を8日から16日の間に数回訪問し、21日に咽頭痛など体調を崩し、28日に医療機関を受診後、陽性と判明。現在は入院調整中。

 同市40代男性会社員は25日に県外の施設を訪問後発熱や倦怠感が現れた。その後医療機関へ受診し陽性が判明。現在は軽症で入院中。

 本日新たに鈴鹿市立一ノ宮保育所が36例目のクラスター(感染者集団)に認定された。29日発表の保育士2人と、30日の同4人の6人が現在陽性と確認。職員46人と園児97人の合わせて143人の検査を進めている。同市では他にも28日に発表のあった濃厚接触者として4人が検査後、陽性となった。

 他の内訳は、四日市市4人、伊勢市3人、亀井山市3人、いなべ市2人、朝日町2人、津市2人、鳥羽市、玉城町各1人。

 30日時点で、県内の確保病床(357床)に対する使用率は57.4%。

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