伊賀市とホームセンター大手のコーナン商事(本社・大阪市)は11月20日、災害時の物資供給で協定を結んだ。【協定書を手にする成田取締役(左)と岡本市長=伊賀市役所で】

 締結は同日付。調印式には、岡本栄市長や成田幸夫・取締役上席執行役員らが出席した。協定書によると、災害時には住民生活の早期安定のため、同社は市からの要請に対しヘルメットや軍手、毛布、トイレットペーパー、カップ麺など事前にリストアップした種類から物資を供給する。

 9月2日には同社が運営するコーナン伊賀上野店(服部町)が県内6店舗目としてオープンした。成田取締役は「約3か月が経ったが、当初計画より来客がある。災害時には早急に物資を届けたい」、岡本市長は「本当に心強い。今後ともよろしくお願いしたい」と話した。