伊賀市議会事務局は2日、9月定例会の一般質問通告者17人を発表した。日程は8、9日の2日間。

 同市議会の場合、市議1人に割り当てられている質問時間は45分だが、今定例会は新型コロナウイルス感染拡大防止を主目的に6月定例会と同様、「20分以内1テーマ」の時間短縮で実施する。持ち時間の短縮を巡っては、一部の市議や市民から撤回を求める申し入れ書が近森正利議長宛てで提出されていた。

 発言者の順番と質問の要旨は次の通り(敬称略)。

【8日=12人】
上田宗久▼市長選挙前に問う①コロナ禍の住民自治②39住民自治協議会の令和元年度決算③地区市民センターの自治センター化への取り組み

嶋岡荘吉▼空き家対策

中谷一彦▼土地の有効活用①企業立地促進事業②旧上野商業高校跡地

宮崎栄樹▼コロナの先の「新しい時代」に向けて①まちの課題を解決するための「公民連携」の推進②市役所の業務改善と住民サービス向上のための「デジタル変革」の推進

百上真奈▼新型コロナウイルス感染拡大への対策①検査体制・受診体制の強化②介護報酬引き上げ特例による利用者の負担軽減③学校での密接、密集を避ける少人数学級

北出忠良▼農業・林業の振興①コロナ禍における影響と対応する施策②アフターコロナを見据えた施策③小規模農業・小規模林業継続に対する諸施策

岩田佐俊▼2025年問題の対応①上野総合市民病院の器具、器材の充実と人材の確保②介護施設の将来的展望③高齢者の生活支援体制

山下典子▼教育行政①エアコンの設置②日本語指導が必要な児童・生徒の支援

福村教親▼消費生活アドバイザー資格者の活用

市川岳人▼住民サービスが低下しませんか①公共交通(地域バス交通の便数削減や路線統廃合)②消防署再編③公民館、図書館分館の見直し④支所の統廃合⑤防災行政無線の廃止

信田利樹▼観光とまちづくり①これからの観光行政のあり方②中心市街地のまちづくりに関して

桃井弘子▼コロナ禍における修学旅行の対応

【9日=5人】
北森徹▼コロナ禍における伊賀市のスマートシティの考え方

生中正嗣▼市政に対する自己評価

川上善幸▼地域で活動する文化サークルなどへの支援①現在の補助と今後の支援は②文化振興プランへの位置付け

田中覚▼岡本市政のこの4年間を振り返って

赤堀久実▼コロナ禍における支援と対策①(仮称)「伊賀市子育て応援出産祝金」の支給②地域に見合った防災対策