名張市は5月15日、新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休校している市立小中学校について、期間を1週間短縮し、25日から再開すると発表した。29日までは午前のみ、6月1日からは通常通り授業を再開し、給食も実施する。

 国の緊急事態宣言が三重県を含む39県で解除されたことを受け、決めた。18日から22日までの間は、既に設定されている週1回の短時間での分散登校を継続。25日からは一斉登校になる。

 中学の部活動は、6月から平日の放課後2時間以内での実施を認めていく。夏休み期間の短縮は、5月20日の臨時教育委員会で決めるという。

 同市の小中学校休校は4月20日から続いている。