名張市契約管財室は、市所有の物品のうち、使用しなくなった消防車両と小型動力ポンプをインターネットの一般競争入札で売却すると、9月4日発表した。仮申し込み期間は19日午後2時まで。

 今回出品されるのはサイレンやスピーカーの付いたワゴンタイプの広報車と、富士ロビン製の1987年と88年購入の小型動力ポンプ2つ。予定価格(最低落札価格)はそれぞれ1万円と1500円。

 広報車はトヨタのカムリグラシア(排気量2・16リットル)でポンプなどの積載はなし。初年度登録は2000年で、18年6月末までの走行距離は91396キロ。

 ヤフー株式会社が運営するインターネット公有財産売却システムを利用したもので、購入希望者はインターネット上で、入札参加の仮申し込みや入札などを行う。仮申し込みを行った後は、28日午後5時15分までに書類を持参、または郵送で同室に提出し、本申し込みをする必要がある。

 入札は10月4日午後1時から11日午後1時まで。インターネット上から入札金額を入力する。

 同市では、昨年7月にもはしご車などの消防関係車両を出品している。

 出品物件の詳細は市ホームページ(http://www.city.nabari.lg.jp/s006/110/270/100/101/20180828211307.html)に掲載されている。

 入札に関する問い合わせは同室(0595・63・7336)へ。