ランナー・サポーター募る

 がん研究やがん患者への支援を呼び掛ける「第23回生命(いのち)の駅伝EKIDEN for LIFE」が、5月14日(日)から28日(日)まで、三重県全域と和歌山県の一部地域で開かれる。主催の生命の駅伝実行委員会では、参加ランナーやサポーターを募集している。
 駅伝は全9コースで、伊賀地域では18日(木)に開催。午前9時に伊賀市役所をスタートし、名張市役所を通過、三重中央医療センター(津市久居)へ向かう。
 他のコースのスタート地は、14日松阪市、19日和歌山県新宮市、20日熊野市、22日度会郡、23日桑名市、24日鈴鹿市、25日志摩市、26日伊勢市。(15日、16日、17日、21日、27日は休み)

▲昨年のファイナルイベントでゴール
 する参加ランナー

 最終日には、午前9時から松阪市中部台運動公園(同市立野町)でファイナルイベントがある。トリムコース1周2キロを5周、計10キロをチームまたは一人で走るファイナルランでは、今年から仮装などでの参加も募り、パフォーマンス賞の贈呈も計画している。ウォーキングや車椅子、ベビーカーによる1周2キロの参加も可能。イベントではダンスや音楽、なにわ歌劇団によるステージ、市町の物産の販売なども予定。また、午後2時から、サンテ・アールプラトー(同市立野町)で、シンポジウム「がんにおける栄養とリハビリ」(三重大学医学部附属病院がんセンター主催)がある。

 ランナーの参加費は千円。県内市町役場、保健所、医療機関などに募金箱も設置される。募金は、三重大学医学部附属病院に届けられ、選出された研究者の支援に使われる。今年から、研究成果を「EKIDEN for LIFEの会」ホームページに掲載する予定。
 問い合わせは、同実行委TEL0598・51・3471まで。

伊賀タウン情報YOU 2017年4月後半(698)号」より