近畿大学工業高等専門学校(三重県名張市春日丘、齊藤公博校長)の年間最大のイベント「高専名張祭 HYPE UP!」が10月17、18日に開かれる。実行委員長で学生会長の生悦住一樹さん(電気電子コース5年)は「2日間、とにかくはしゃいで楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。
両日とも、時間は午前10時から午後4時30分まで。メインステージでは軽音楽部のバンドやダンスグループ、弾き語りの他、学外から計7組のゲストも出演する。30以上の模擬店が並び、2日間を通じて模擬店の人気投票「MOGI‐1GP」を実施する。キッチンカー、警察車両、自衛隊車両も登場し、武道場には縁日風の「わんぱく王国」、各校舎ではコース別の展示などがある。
17日は午前中にローカルヒーロー「アンシンダーL」が来場。午後5時からは、ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」や家電製品、「名張の湯」入浴招待券などが当たるビンゴ大会を予定している。
18日はバルーンアート「風船たけちゃん」が来場。午前11時30分から餅まき、午後3時から「うまい棒数当て」がある。
入場は無料だが、イベント・コミュニティ運営サイト「ピーティックス」で事前に電子チケットを入手し、会場受付で提示する必要がある。同名のアプリをスマートフォンにインストールし、入場チケットの二次元コードを入手しておく。
校内に駐車場は設けず、近鉄名張駅東口からの無料シャトルバスか路線バス(有料)を利用する。昨年まで運行していた市役所からのシャトルバスは運行しない。会場受付ではパンフレットを先着順に販売(100円、模擬店で使える金券付き)する。
一昨年までも名張祭の運営に携わっていた生悦住さんは「コロナ禍前までの規模とにぎわいになるよう、また次の世代にもつないでいけるような持続可能なイベントにしたい」と抱負を語った。
問い合わせは同高専(0595・41・0111)まで。





