スマホサービス利用者の個人情報800件漏洩か 名張・アドバンスコープ

オプション提供元に不正アクセス

 ケーブルテレビ局「アドバンスコープ」(三重県名張市箕曲中村)は10月16日、同社のスマホサービスのオプションを提供するソースネクスト(東京都千代田区)の会員情報管理システムが不正アクセスを受け、利用者の個人情報の一部が漏洩した可能性があると発表した。

 アドバンスコープによると、漏洩した可能性があるのは、ケーブルスマホの利用者のうち「スマートフォンセキュリティ」を利用している人の個人情報で、約800件。内容は、氏名、氏名カナ、メールアドレス、パスワード、4桁の暗証番号だという。

 ソースネクストの発表によると、13日午前9時ごろに会員情報の管理システムへの不正アクセスを確認。アドバンスコープには16日朝に連絡があった。

 ソースネクストは対象の利用者にメールで連絡済みで、安全確保のためパスワードをリセットした。引き続き利用するには、メールアドレスの確認とパスワードの再設定が必要になる。アドバンスコープも改めて個別に連絡するとしている。

 同社は、同社やソースネクストを装った不審な電話、メール、SMSなどへの注意を呼び掛けている。

 アドバンスコープは「お客さまをはじめ関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」としている。

 問い合わせは同社ケーブルスマホ鴻之台店(0595・62・5055)へ。

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