8月7日から岐阜市で開かれる「第48回東海中学校総合体育大会」陸上競技のリレー種目に、三重県名張市の「名張ジュニア」と伊賀市の「ゆめが丘陸上クラブ」のチームが出場する。6月の県予選で上位入賞し、切符をつかんだ。
名張ジュニアは、低学年男子4×100メートルリレーで2年の南青雲さん(名張中)、廣岡煌斗さん(上野南中)、1年の壷田蓮さん(名張南中)、廣瀨有人さん(赤目中)、大谷禾弦さん(桔梗が丘中)。県総体では48秒66のタイムで3位に入った。
個々の走力に加え、バトンパスでの連携が重要になるリレー種目。選手たちは「息を合わせ、士気を高めて練習していきたい」「自分の番で1つでも順位を上げたい」などと抱負を語り、指導する代表の徳地和子さんは「個々の頑張りも大事だが、特にリレーはチームで戦う競技。自信を持って、心のバトンパスをしてきてほしい」と言葉を贈った。

ゆめが丘からは、低学年女子4×100メートルリレーに2年の中森羽七さん(緑ヶ丘中)、師井愛果さん(同)、1年の森濵杏南さん(青山中)、友田杏さん(同)が挑む。バトンパスを磨いて練習を重ね、県総体決勝は「スタートが決まってリズムよく行けた」と、54秒15で4位となった。
小学校年代から同クラブで練習に励んできた4人を指導する宮田英樹監督は「個々の力が伸びてきているので、バトンパスを更に仕上げれば53秒台前半や東海での上位も狙える」と分析。4人は「しっかりバトンをつなぎたい」「最後まで諦めず力を出し切りたい」と抱負を語った。








