三重県名張市神屋の「はぐくみ工房あららぎ」で9月下旬、施設の再活用に向けた整備作業が行われた。休業状態となっていた同工房を多目的ホールとして活用するため、地域住民らが杉材を使い、ウッドデッキを製作した。
同工房では工作機械が老朽化し、市が機械を撤去。空いたスペースを有効活用しようと、国津地区の区長や区長代理らが作業に取り組んだ。
ウッドデッキは高さ10センチ、縦横各190センチで、計6基を設置。今後はステージとして利用する。
国津地区地域づくり委員会の西岡一三会長は「杉材が残っていたので、デッキを製作した。国津地域だけではなく、市内外の皆さんにもさまざまな用途に使って欲しい」と話す。 10月22日午前10時からは「東海農政局との交流会」、25日午後1時からは「くにつフェスティバル」が同工房で開かれる予定。
問い合わせは、同工房(0595・62・6920)まで。






